データ提出後に[データ提出のメール再送信]より、改版を行わずにメールの再送信ができるようになりました。
発注者からメール再送信の依頼があった場合などにご活用ください。
■対象ユーザー:受注者

(例)計画書データの提出(メール再送信)画面
画面-1024x981.png)
工事データを受発注者のいずれかが修正している場合に、修正中のユーザーを表示するようにしました。
修正中のユーザーが表示されている場合は、改版できませんのでご注意ください。
例えば、修正中のユーザーに受注者が表示されている時は、発注者は改版できません。
受発注者間で改版を円滑に行うための情報としてご活用ください。
■対象ユーザー:受注者、発注者

処理施設一覧に以下の項目を変更しました。
・項目追加 :「適合性の有無」「許可有効期限」
・項目名変更:(変更前)「規格」→(変更後)「受入:規格 販売:再生資材」
■対象ユーザー:受注者、発注者


【許可有効期限の表示内容に関する補足】
表示される許可有効期限については、処理業者が複数の産業廃棄物処分業許可を登録している場合、有効期限の一番長い許可の期限を表示しています。
※メールアドレスの入力誤りが多く見受けられましたので、「受注者」「発注者」「処理業者」のそれぞれ立場での説明を記載しました。
①ユーザーID通知画面に入力するメールアドレスについての説明を記載しました。
メールアドレス入力の際は、説明内容に留意してメールアドレスを入力してください。
■対象ユーザー:受注者、発注者、処理業者

②パスワード初期化画面に入力するメールアドレスについての説明を記載しました。
メールアドレス入力の際は、説明内容に留意してメールアドレスを入力してください。
■対象ユーザー:受注者、発注者、処理業者

※発注者の場合
契約担当者以外の発注者の方はユーザーIDを入力した際に、
契約担当者にご確認いただく旨のメッセージを表示するようにしました。
パスワードが分からない場合は、貴機関の契約担当者にご確認ください。 ※契約担当者とは?

受注者の計画書作成画面の債務負担工事の欄に注意書きを追記、発注者(取りまとめ窓口(本局・本庁))メニューの「建設発生土受入施設情報を公開する」の絞り込み条件の見直し、等の改良を行いました。
コブリス・プラスとコブリス・プラスのロゴは、JACICの登録商標です。