コブリス・プラスに登録したデータは、データファイルとして出力することはできますか?
コブリス・プラスでは、登録したデータに基づいて、各種の帳票を含む、データファイルを出力できます。
・受注者が出力できるデータファイルの種類については、こちらをご覧ください。
・発注者が出力できるデータファイルの種類については、追って掲載予定です。
2025年2月27日
受注者からコブリス・プラスで提出された計画書や実施書に対して、発注者による受理は必須ですか?
・発注者は、受注者から提出された計画書等のデータをオンライン上で確認できるだけではなく、提出の際に実行したデータチェックの結果一覧を確認すること等ができます。
・また、提出された計画書等のデータは、建設リサイクル法第11条の通知(11条通知)に利用したり、建設副産物実態調査(センサス)やモニタリング調査(簡易センサス)の際に集計することができます。
・受理をしない場合、計画書等のデータを確認したことや、修正指示事項や対応結果等の記録が残らず受注者と共有できないため、センサスの際に無駄なやり取りに繋がるおそれがあります。また、 計画書データを用いた電子的な11条通知ができません。
・センサス等の際のデータ精度や作業効率の向上、公共事業分野のペーパレス化やDX推進のためにも、受理することを推奨します。
2025年2月27日
従来の「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」はコブリス・プラスがリリースされた後でも使えますか?
コブリス・プラスをリリースした後は使えなくなります。具体的な日程は別途お知らせします。
2024年10月18日
これまで使っていた「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」のユーザーIDは使えなくなるのですか?
これまでお使いのユーザーIDは引き続きご利用になれます。
2024年10月18日
これまでに登録した工事データはどうなるのですか?
コブリス・プラスに引き継がれます。 最終更新日から10年経過した工事データは除きます。
2024年10月18日
契約書の雛形や見本はありますか?
県・政令市の契約で利用していた外郭団体等は、引き続き県・政令市の契約で利用できますか?
引き続き県・政令市の契約でも利用できますが、料金体系が別になりますので、外郭団体等分の利用料金を別途頂きます。
2025年2月12日
従来のユーザーIDと同じことができますか?
ユーザーIDそれぞれに想定している用途・目的が異なるため、工事データに対して行使できる権限も異なります。
利用者の職務分掌を踏まえて、ご利用になるユーザーIDの種類をご検討ください。詳しくはこちらをご覧ください。
2024年10月18日
使うべきユーザーIDの種類と必要な数がわかりません。
ユーザーIDそれぞれに想定している用途・目的が異なるため、工事データに対して行使できる権限も異なります。
利用者の職務分掌を踏まえて、ご利用になるユーザーIDの種類をご検討ください。詳しくはこちらをご覧ください。
2024年10月18日
取りまとめIDとは何ですか?
取りまとめIDを利用すると何ができるのですか?
取りまとめIDだけの利用はできますか?
複数の発注者IDまたは受注者IDのデータの取りまとめを行うためのIDなので、複数のIDをご利用いただくことが前提となります。
2024年10月18日
コブリス・プラスがリリースされる5月までの間(2025年4月の1か月間)、今使っている「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」は使えなくなるのですか?
2025年4月から新サービス提供開始までの間の、従来の「建設副産物情報交換システム」と「建設発生土情報交換システム」も、コブリス・プラスの契約で利用できます。料金はコブリス・プラスの年度間利用料金です。
2024年10月18日
2025年度も利用継続する予定ですが、コブリス・プラスのサービスが開始されるまでの間はどうなるのですか?
現行の「副産物システム」や「発生土システム」と、コブリス・プラスは切れ目なく使えます。
2024年10月18日
コブリス・プラスの操作マニュアルは公開されますか?
出来次第コブリス・プラスHPに公開します。
2024年10月18日
コブリス・プラスの操作マニュアルは有料販売されますか?
操作マニュアル等の販売はしませんので、コブリス・プラスHPからダウンロードしてください。
2024年10月18日
機能の一部(副産物/発生土)は使わないので、割引できますか?
機能制限はしませんので、割引もしません。
2024年10月18日
コブリス・プラスに登録したデータは、データファイルとして出力することはできますか?
コブリス・プラスでは、登録したデータに基づいて、各種の帳票を含む、データファイルを出力できます。
・受注者が出力できるデータファイルの種類については、こちらをご覧ください。
・発注者が出力できるデータファイルの種類については、追って掲載予定です。
2025年2月27日
受注者からコブリス・プラスで提出された計画書や実施書に対して、発注者による受理は必須ですか?
・発注者は、受注者から提出された計画書等のデータをオンライン上で確認できるだけではなく、提出の際に実行したデータチェックの結果一覧を確認すること等ができます。
・また、提出された計画書等のデータは、建設リサイクル法第11条の通知(11条通知)に利用したり、建設副産物実態調査(センサス)やモニタリング調査(簡易センサス)の際に集計することができます。
・受理をしない場合、計画書等のデータを確認したことや、修正指示事項や対応結果等の記録が残らず受注者と共有できないため、センサスの際に無駄なやり取りに繋がるおそれがあります。また、 計画書データを用いた電子的な11条通知ができません。
・センサス等の際のデータ精度や作業効率の向上、公共事業分野のペーパレス化やDX推進のためにも、受理することを推奨します。
2025年2月27日
従来の「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」はコブリス・プラスがリリースされた後でも使えますか?
コブリス・プラスをリリースした後は使えなくなります。具体的な日程は別途お知らせします。
2024年10月18日
これまで使っていた「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」のユーザーIDは使えなくなるのですか?
これまでお使いのユーザーIDは引き続きご利用になれます。
2024年10月18日
これまでに登録した工事データはどうなるのですか?
コブリス・プラスに引き継がれます。 最終更新日から10年経過した工事データは除きます。
2024年10月18日
従来のユーザーIDと同じことができますか?
ユーザーIDそれぞれに想定している用途・目的が異なるため、工事データに対して行使できる権限も異なります。
利用者の職務分掌を踏まえて、ご利用になるユーザーIDの種類をご検討ください。詳しくはこちらをご覧ください。
2024年10月18日
使うべきユーザーIDの種類と必要な数がわかりません。
ユーザーIDそれぞれに想定している用途・目的が異なるため、工事データに対して行使できる権限も異なります。
利用者の職務分掌を踏まえて、ご利用になるユーザーIDの種類をご検討ください。詳しくはこちらをご覧ください。
2024年10月18日
取りまとめIDとは何ですか?
取りまとめIDを利用すると何ができるのですか?
取りまとめIDだけの利用はできますか?
複数の発注者IDまたは受注者IDのデータの取りまとめを行うためのIDなので、複数のIDをご利用いただくことが前提となります。
2024年10月18日
2025年度も継続利用する予定ですが、コブリス・プラスは別に手続きが必要ですか?
年度間を通して現新両サービスを利用する申込をしていただくので、別の手続きは必要ありません。
2024年10月18日
コブリス・プラスの操作マニュアルは公開されますか?
出来次第コブリス・プラスHPに公開します。
2024年10月18日
コブリス・プラスの操作マニュアルは有料販売されますか?
操作マニュアル等の販売はしませんので、コブリス・プラスHPからダウンロードしてください。
2024年10月18日
2025年度も継続利用する予定ですが、コブリス・プラスは別に手続きが必要ですか?
年度間を通して現新両サービスを利用する申込をしていただくので、別の手続きは必要ありません。
2024年10月18日
従来の「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」はコブリス・プラスがリリースされた後でも使えますか?
コブリス・プラスをリリースした後は使えなくなります。具体的な日程は別途お知らせします。
これまで使っていた「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」のユーザーIDは使えなくなるのですか?
これまでお使いのユーザーIDは引き続きご利用になれます。
これまでに登録した工事データはどうなるのですか?
コブリス・プラスに引き継がれます。 最終更新日から10年経過した工事データは除きます。
県・政令市の契約で利用していた外郭団体等は、引き続き県・政令市の契約で利用できますか?
引き続き県・政令市の契約でも利用できますが、料金体系が別になりますので、外郭団体等分の利用料金を別途頂きます。
従来のユーザーIDと同じことができますか?
ユーザーIDそれぞれに想定している用途・目的が異なるため、工事データに対して行使できる権限も異なります。
利用者の職務分掌を踏まえて、ご利用になるユーザーIDの種類をご検討ください。詳しくはこちらをご覧ください。
従来の「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」はコブリス・プラスがリリースされた後でも使えますか?
コブリス・プラスをリリースした後は使えなくなります。具体的な日程は別途お知らせします。
これまで使っていた「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」のユーザーIDは使えなくなるのですか?
これまでお使いのユーザーIDは引き続きご利用になれます。
これまでに登録した工事データはどうなるのですか?
コブリス・プラスに引き継がれます。 最終更新日から10年経過した工事データは除きます。
従来のユーザーIDと同じことができますか?
ユーザーIDそれぞれに想定している用途・目的が異なるため、工事データに対して行使できる権限も異なります。
利用者の職務分掌を踏まえて、ご利用になるユーザーIDの種類をご検討ください。詳しくはこちらをご覧ください。
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