コブリス・プラスの操作マニュアルはありますか?
本WEBサイトに公開しております。上部メニュータブの「コブリス・プラスの使い方」からご確認ください。
今後も、機能追加等に応じて適宜更新する予定です。
2025年5月7日
これまで「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」に登録していた工事データはどうなるのですか?
コブリス・プラスに引き継がれています。ただし、 最終更新日から10年経過した工事データは除きます。
2025年5月7日
これまで使っていた「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」のユーザーIDは引き続き使えますか?
これまでお使いのユーザーIDはコブリス・プラスで引き続きご利用になれます。
2025年5月7日
従来の「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」は引き続き使えますか?
「建設副産物情報交換システム」と「建設発生土情報交換システム」は2025年4月30日にサービス提供を停止しました。
コブリス・プラスをお使いください。
2025年5月7日
「利用規約に同意する」のボタンが押せません。
初回ログイン時や利用申込み時には、コブリス・プラスの利用規約に同意していただく必要があります。
「利用規約」のリンクをクリックすると別ウィンドウで利用規約のページが表示されます。
最後までスクロールして利用規約の内容をご確認ください。
その後、元の画面に戻っていただくと「利用規約に同意する」のボタンが押せるようになります。
2025年5月7日
計画書や実施書の「提出状況」とは何ですか?
入力内容に関する確認状況を表しています。
・データチェック前
受注者、発注者共にエラーチェックを一度も実施していない状態
・確認事項あり
受注者・発注者がエラーチェックを実施した状態で、チェック結果に何かしら確認が必要な項目がある状態
・データ提出前
受注者がエラーチェック実施後、まだ発注者に提出していない状態
・データ提出
受注者が発注者へデータ提出済みの状態
・受理
発注者が受理した状態
・問い合わせあり
発注者が受注者へ問い合わせを行っている状態
・データ再提出
問い合わせの結果、受注者が発注者へデータ再提出済みの状態
・発注者確認済み
発注者の最終確認が済み、「確認済み」とした状態
・不明
コブリスで計画書と実施書の両方が登録され、実施書のチェックリストの確認状況が「依頼中/確認待ち/確認済み」になっていた場合、計画書の提出状況は「不明」となります。
2025年5月3日
これまでにコブリス・プラスを利用していたパソコンとは別のパソコンで、コブリス・プラスを利用できますか?
コブリス・プラスは、インターネットが利用できる環境であれば、別のパソコンからでも同じユーザーID・パスワードを入力してご利用が可能です。
2025年5月3日
「ユーザIDあるいはパスワードが間違っています」と表示されてログインすることができません。
パスワードは半角英数字、記号で入力してください。
特に数字の0,1とアルファベットのO,Iの間違えやすいため、ご注意ください。または、大文字・小文字の入力誤りが無いかご確認ください。
再開手続きを行った場合は新たな初期パスワードを発行します。
完了通知メールに記載された初期パスワードでログインしてください。
※上記確認後もログインできない場合
パスワードは入力時黒塗り(●●●)になってしまうため、メモ帳などで一度入力しておくことで入力内容の確認ができます。
入力に間違いがないことを確認した後、コピーしたパスワードを入力画面に貼り付けることで入力ミスを防ぐことができます。
2025年5月3日
パスワード初期化やユーザーID通知のメールが届きません。
【受注者/処理業者の方】
コブリス・プラスに登録されている利用責任者のメールアドレス宛にメールを送付しています。迷惑メールフォルダに振り分けられていないかご確認ください。
【発注者の方】
コブリス・プラスに登録されている契約担当者のメールアドレス宛にメールを送付しています。迷惑メールフォルダに振り分けられていないかご確認ください。
なお、契約担当者以外の発注機関事務所の方は、ユーザーID/パスワードについては契約担当者にご確認ください。
2025年5月3日
パスワードが分かりません。
コブリス・プラスの操作マニュアルは有料販売されますか?
操作マニュアル等の販売はしませんので、コブリス・プラスWEBサイトの「コブリス・プラスの使い方」のページを適宜ダウンロードしてご利用ください。
2025年5月7日
建設発生土の搬出の情報として「土砂の搬出に関わる土壌汚染対策法等の手続き確認結果」を入力する際、国土交通省のガイドラインで解説されている確認フローと一致しません。
・各種制度等の制定/施行後、それらへの対応に時差が生じる場合がございます。
・本件については2025年3月19日付けで確認フローに見直しがあったことにより生じ
ております。
・国土交通省担当部署に確認したところ、今回の見直しはフローをわかりやすくし
たものであり、これまでのフローを用いても問題ない、とのことです。
・2025年度中に新しい確認フローに対応するよう改修する予定ですが、当面はこ
のままお使いください。
2025年4月3日
提出用ファイル(※)は出力できますか?
・発注者の場合は、取りまとめIDを使うことで出力できます。
・受注者の場合は、出力できません。
システム間で連携して利用したい場合は、JSON形式での出力やAPI連携が可能ですのでご検討ください。
※建設リサイクルデータ統合システム(CREDAS入力システム)から出力できていた、CSV形式のファイルです。同システムは、建設リサイクル法等により義務付けされた書類の作成のために、国土交通省が開発し提供していましたが、 2018年度に廃止されました。
2025年3月14日
受注者からコブリス・プラスで提出された計画書や実施書に対して、発注者による受理は必須ですか?
・発注者は、受注者から提出された計画書等のデータをオンライン上で確認できるだけではなく、提出の際に実行したデータチェックの結果一覧を確認すること等ができます。
・また、提出された計画書等のデータは、建設リサイクル法第11条の通知(11条通知)に利用したり、建設副産物実態調査(センサス)やモニタリング調査(簡易センサス)の際に集計することができます。
・受理をしない場合、計画書等のデータを確認したことや、修正指示事項や対応結果等の記録が残らず受注者と共有できないため、センサスの際に無駄なやり取りに繋がるおそれがあります。また、 計画書データを用いた電子的な11条通知ができません。
・センサス等の際のデータ精度や作業効率の向上、公共事業分野のペーパレス化やDX推進のためにも、受理することを推奨します。
2025年2月27日
コブリス・プラスに登録したデータは、データファイルとして出力することはできますか?
コブリス・プラスでは、登録したデータに基づいて、各種の帳票を含む、データファイルを出力できます。
・受注者が出力できるデータファイルの種類については、こちらをご覧ください。
・発注者が出力できるデータファイルの種類については、追って掲載予定です。
2025年2月27日
契約書の雛形や見本はありますか?
県・政令市の契約で利用していた外郭団体等は、引き続き県・政令市の契約で利用できますか?
引き続き県・政令市の契約でも利用できますが、料金体系が別になりますので、外郭団体等分の利用料金を別途頂きます。
2025年2月12日
従来のユーザーIDと同じことができますか?
ユーザーIDそれぞれに想定している用途・目的が異なるため、工事データに対して行使できる権限も異なります。
利用者の職務分掌を踏まえて、ご利用になるユーザーIDの種類をご検討ください。詳しくはこちらをご覧ください。
2024年10月18日
取りまとめIDとは何ですか?
取りまとめIDを利用すると何ができるのですか?
使うべきユーザーIDの種類と必要な数がわかりません。
ユーザーIDそれぞれに想定している用途・目的が異なるため、工事データに対して行使できる権限も異なります。
利用者の職務分掌を踏まえて、ご利用になるユーザーIDの種類をご検討ください。詳しくはこちらをご覧ください。
2024年10月18日
取りまとめIDだけの利用はできますか?
複数の発注者IDまたは受注者IDのデータの取りまとめを行うためのIDなので、複数のIDをご利用いただくことが前提となります。
2024年10月18日
機能の一部(副産物/発生土)は使わないので、割引できますか?
機能制限はしませんので、割引もしません。
2024年10月18日
コブリス・プラスの操作マニュアルはありますか?
本WEBサイトに公開しております。上部メニュータブの「コブリス・プラスの使い方」からご確認ください。
今後も、機能追加等に応じて適宜更新する予定です。
2025年5月7日
これまで「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」に登録していた工事データはどうなるのですか?
コブリス・プラスに引き継がれています。ただし、 最終更新日から10年経過した工事データは除きます。
2025年5月7日
これまで使っていた「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」のユーザーIDは引き続き使えますか?
これまでお使いのユーザーIDはコブリス・プラスで引き続きご利用になれます。
2025年5月7日
従来の「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」は引き続き使えますか?
「建設副産物情報交換システム」と「建設発生土情報交換システム」は2025年4月30日にサービス提供を停止しました。
コブリス・プラスをお使いください。
2025年5月7日
「利用規約に同意する」のボタンが押せません。
初回ログイン時や利用申込み時には、コブリス・プラスの利用規約に同意していただく必要があります。
「利用規約」のリンクをクリックすると別ウィンドウで利用規約のページが表示されます。
最後までスクロールして利用規約の内容をご確認ください。
その後、元の画面に戻っていただくと「利用規約に同意する」のボタンが押せるようになります。
2025年5月7日
計画書や実施書を発注者に提出した後、発注者の確認状況を知る方法はありますか?
工事一覧の提出状況から発注者の確認状況がわかります。
・データ提出
受注者が発注者へデータ提出済みの状態
・受理
発注者が受理した状態
・問い合わせあり
発注者が受注者へ問い合わせを行っている状態
・データ再提出
問い合わせの結果、受注者が発注者へデータ再提出済みの状態
・発注者確認済み
発注者の最終確認が済み、「確認済み」とした状態
・不明
コブリスで計画書と実施書の両方が登録され、実施書のチェックリストの確認状況が「依頼中/確認待ち/確認済み」になっていた場合、計画書の提出状況は「不明」となります。
2025年5月3日
計画書や実施書の「提出状況」とは何ですか?
入力内容に関する確認状況を表しています。
・データチェック前
受注者、発注者共にエラーチェックを一度も実施していない状態
・確認事項あり
受注者・発注者がエラーチェックを実施した状態で、チェック結果に何かしら確認が必要な項目がある状態
・データ提出前
受注者がエラーチェック実施後、まだ発注者に提出していない状態
・データ提出
受注者が発注者へデータ提出済みの状態
・受理
発注者が受理した状態
・問い合わせあり
発注者が受注者へ問い合わせを行っている状態
・データ再提出
問い合わせの結果、受注者が発注者へデータ再提出済みの状態
・発注者確認済み
発注者の最終確認が済み、「確認済み」とした状態
・不明
コブリスで計画書と実施書の両方が登録され、実施書のチェックリストの確認状況が「依頼中/確認待ち/確認済み」になっていた場合、計画書の提出状況は「不明」となります。
2025年5月3日
代表取締役が変わったのですが、ユーザー情報の変更は必要ですか?
代表取締役が利用責任者を兼ねている場合は、変更が必要です。コブリス・プラスにログイン後、画面右上の「各種お手続き」の「ユーザー情報を表示」から変更してください。
2025年5月3日
登録済確認書に要確認事項の記載が無いものを印刷したいのですが。
データチェックの結果、確認が必要な事項があった場合、登録済確認書に要確認事項の記載が無いものは印刷できません。
なお、要確認事項に記載されている内容が正しい場合も正しい事を示すために記載されます。
2025年5月3日
法人名や建設業許可番号が変更になった場合の手続き方法を教えてください。
コブリス・プラスにログインし、画面右上の「各種お手続き」の中の「変更を申し込む」から手続きを行ってください。
【変更を申し込むから変更できる項目】
法人名、法人名カナ、建設業許可番号
※変更したことが確認できる書類の添付が必要
2025年5月3日
利用責任者が変更になった場合の手続き方法を教えてください。
コブリス・プラスにログインし、画面右上の「各種お手続き」の中の「ユーザー情報を表示」から変更が行えます。
【ユーザー情報を表示から変更できる項目】
住所、担当者名、部署名、電話番号、FAX番号、メールアドレス、パスワード等の変更
2025年5月3日
JV(共同企業体)で受注した工事はどのように登録したらよいですか?
JV(共同企業体)名での申込申請は受け付けておりませんので、代表会社様が代表して、登録を行ってください。代表会社様が当該年度のコブリス・プラスのご利用が可能な場合は、ご利用中のユーザーID・パスワードを使い登録を行ってください。
2025年5月3日
法人番号とは何ですか?
「法人番号」とは、国税庁から貴社に通知されている番号です。
国税庁法人番号公表サイトでご確認いただけます。
2025年5月3日
請負金額がいくら以上だと登録が必要など、データ登録に関する決まりはありますか?
当センターでの取決めはございません。発注機関から登録指示があった工事が登録対象となります。
登録の要否に関しては、発注機関にご確認ください。
2025年5月3日
これまでにコブリス・プラスを利用していたパソコンとは別のパソコンで、コブリス・プラスを利用できますか?
コブリス・プラスは、インターネットが利用できる環境であれば、別のパソコンからでも同じユーザーID・パスワードを入力してご利用が可能です。
2025年5月3日
利用料金の支払いは口座振替(引き落とし)にできないのでしょうか。
口座振替での手続きは行っておりません。コブリス・プラスの利用は任意であり、利用申込をした受注者の皆様に請求書を送付しております。
2025年5月3日
複数支店分、複数枚の請求書をまとめて支払いたいのですが。
まとめてお支払いいただいて構いません。
なお、その場合は「複数枚の請求書番号」「合算後金額」「振込日」「振込元の銀行/支店名」をご記載いただき、合算して振り込む旨を入金管理室までFAX(03-3505-0437)で必ずお知らせください。(書式は問いません)お知らせいただけない場合は入金確認が困難になり当センターからのユーザID/初期パスワードのメール通知が遅れることがあります。
(2件合算の例)
以下の請求を合算して振り込みます。
請求書番号 : 25000001、25000002
合算後金額 : 〇〇〇円
振 込 日 : 〇月〇日
振込元銀行 : 〇〇銀行/△△支店 より
2025年5月16日
請求書の宛名とは違う名前で振込します。(または振込しました)
受け取った請求書の余白に「振込時の名前」「振込日」「振込元の銀行/支店名」をご記載いただき、お手数ですが、入金管理室までFAX(03-3505-0437)で必ずお知らせください。
お知らせいただけない場合は入金確認が困難になり当センターからのユーザID/初期パスワードのメール通知が遅れることがあります。
2025年5月16日
インターネットバンキングを使っているのですが、(総合振込などで)請求書番号を振込依頼人名の前に入れることができません
受け取った請求書の余白に「振込日」「振込元の銀行/支店名」をご記載いただき、お手数ですが、入金管理室までFAX(03-3505-0437)でお知らせください。
2025年5月16日
振込時に請求書番号を入れ忘れました。
受け取った請求書の余白に「振込日」「振込元の銀行/支店名」をご記載いただき、お手数ですが、入金管理室までFAX(03-3505-0437)でお知らせください。
2025年5月16日
振込完了後はいつから使えますか?
金融機関側のお振込み取扱日の翌営業日以降に、当センターでの入金確認が取れ次第、その日の夕方頃までにユーザーID/初期パスワードを通知します。
詳しくはこちらをご確認ください。
2025年5月3日
申し込みをしてから、サービスが利用できるようになるまでどれぐらいかかりますか?
サービスが利用できるようになるのは、貴社からの振込手続きが完了し、金融機関側のお振込み取扱日の翌営業日以降に、JACICで入金確認を行った後にユーザーID/初期パスワードを通知してからとなります。請求書が届きましたら速やかに振込手続きを行っていただきますようお願いします。
例)請求書メール送付の場合
1営業日目:貴社からの申し込み→当センターで審査→ 当センターから 請求書のメール送付(貴社メール受け取り)
2営業日目:貴社から利用料金のお振込み ※金融機関側で振込処理実施
3営業日目:当センターで入金確認→確認完了後、ユーザID/初期パスワードのメール通知(サービス利用可能)
(ご注意)
上記の日数は目安です。お申し込みの混雑状況により、サービスが利用できるようになるまでの日数が前後することがあります。
なお、請求書は郵送(普通郵便)することも可能ですが、貴社所在地や郵便事情により、メール送付に比べて請求書が届くまでに2~4日程度多くの時間がかかるため、おすすめしません。
2025年5月3日
「ユーザIDあるいはパスワードが間違っています」と表示されてログインすることができません。
パスワードは半角英数字、記号で入力してください。
特に数字の0,1とアルファベットのO,Iの間違えやすいため、ご注意ください。または、大文字・小文字の入力誤りが無いかご確認ください。
再開手続きを行った場合は新たな初期パスワードを発行します。
完了通知メールに記載された初期パスワードでログインしてください。
※上記確認後もログインできない場合
パスワードは入力時黒塗り(●●●)になってしまうため、メモ帳などで一度入力しておくことで入力内容の確認ができます。
入力に間違いがないことを確認した後、コピーしたパスワードを入力画面に貼り付けることで入力ミスを防ぐことができます。
2025年5月3日
パスワード初期化やユーザーID通知のメールが届きません。
【受注者/処理業者の方】
コブリス・プラスに登録されている利用責任者のメールアドレス宛にメールを送付しています。迷惑メールフォルダに振り分けられていないかご確認ください。
【発注者の方】
コブリス・プラスに登録されている契約担当者のメールアドレス宛にメールを送付しています。迷惑メールフォルダに振り分けられていないかご確認ください。
なお、契約担当者以外の発注機関事務所の方は、ユーザーID/パスワードについては契約担当者にご確認ください。
2025年5月3日
パスワードが分かりません。
コブリス・プラスの操作マニュアルは有料販売されますか?
操作マニュアル等の販売はしませんので、コブリス・プラスWEBサイトの「コブリス・プラスの使い方」のページを適宜ダウンロードしてご利用ください。
2025年5月7日
建設発生土の搬出の情報として「土砂の搬出に関わる土壌汚染対策法等の手続き確認結果」を入力する際、国土交通省のガイドラインで解説されている確認フローと一致しません。
・各種制度等の制定/施行後、それらへの対応に時差が生じる場合がございます。
・本件については2025年3月19日付けで確認フローに見直しがあったことにより生じ
ております。
・国土交通省担当部署に確認したところ、今回の見直しはフローをわかりやすくし
たものであり、これまでのフローを用いても問題ない、とのことです。
・2025年度中に新しい確認フローに対応するよう改修する予定ですが、当面はこ
のままお使いください。
2025年4月3日
提出用ファイル(※)は出力できますか?
・発注者の場合は、取りまとめIDを使うことで出力できます。
・受注者の場合は、出力できません。
システム間で連携して利用したい場合は、JSON形式での出力やAPI連携が可能ですのでご検討ください。
※建設リサイクルデータ統合システム(CREDAS入力システム)から出力できていた、CSV形式のファイルです。同システムは、建設リサイクル法等により義務付けされた書類の作成のために、国土交通省が開発し提供していましたが、 2018年度に廃止されました。
2025年3月14日
受注者からコブリス・プラスで提出された計画書や実施書に対して、発注者による受理は必須ですか?
・発注者は、受注者から提出された計画書等のデータをオンライン上で確認できるだけではなく、提出の際に実行したデータチェックの結果一覧を確認すること等ができます。
・また、提出された計画書等のデータは、建設リサイクル法第11条の通知(11条通知)に利用したり、建設副産物実態調査(センサス)やモニタリング調査(簡易センサス)の際に集計することができます。
・受理をしない場合、計画書等のデータを確認したことや、修正指示事項や対応結果等の記録が残らず受注者と共有できないため、センサスの際に無駄なやり取りに繋がるおそれがあります。また、 計画書データを用いた電子的な11条通知ができません。
・センサス等の際のデータ精度や作業効率の向上、公共事業分野のペーパレス化やDX推進のためにも、受理することを推奨します。
2025年2月27日
コブリス・プラスに登録したデータは、データファイルとして出力することはできますか?
コブリス・プラスでは、登録したデータに基づいて、各種の帳票を含む、データファイルを出力できます。
・受注者が出力できるデータファイルの種類については、こちらをご覧ください。
・発注者が出力できるデータファイルの種類については、追って掲載予定です。
2025年2月27日
従来のユーザーIDと同じことができますか?
ユーザーIDそれぞれに想定している用途・目的が異なるため、工事データに対して行使できる権限も異なります。
利用者の職務分掌を踏まえて、ご利用になるユーザーIDの種類をご検討ください。詳しくはこちらをご覧ください。
2024年10月18日
取りまとめIDとは何ですか?
取りまとめIDを利用すると何ができるのですか?
使うべきユーザーIDの種類と必要な数がわかりません。
ユーザーIDそれぞれに想定している用途・目的が異なるため、工事データに対して行使できる権限も異なります。
利用者の職務分掌を踏まえて、ご利用になるユーザーIDの種類をご検討ください。詳しくはこちらをご覧ください。
2024年10月18日
取りまとめIDだけの利用はできますか?
複数の発注者IDまたは受注者IDのデータの取りまとめを行うためのIDなので、複数のIDをご利用いただくことが前提となります。
2024年10月18日
「利用規約に同意する」のボタンが押せません。
初回ログイン時や利用申込み時には、コブリス・プラスの利用規約に同意していただく必要があります。
「利用規約」のリンクをクリックすると別ウィンドウで利用規約のページが表示されます。
最後までスクロールして利用規約の内容をご確認ください。
その後、元の画面に戻っていただくと「利用規約に同意する」のボタンが押せるようになります。
2025年5月7日
「建設発生土の官民有効利用マッチングシステム」にこれまでに登録された民間の工事情報はどうなるのですか?
コブリス・プラスのリリース直前に公開している民間の工事情報は引き継がれます。公開が終了している工事情報については引き継がれません。
2025年5月3日
これまで使っていた「建設副産物情報交換システム」(コブリス)や「建設発生土情報交換システム」(発生土システム)、「建設発生土の官民有効利用マッチングシステム」(官民マッチング)のユーザーIDは使えなくなるのですか?
コブリスのユーザーIDと官民マッチングのユーザーIDの両方をご利用いいただいている場合は、コブリス・プラスではコブリスのユーザーIDに統合することを原則としております。
この場合、官民マッチングのユーザーIDは利用できなくなりますが、統合したユーザーIDでログインしていただくことで、①「コブリス/発生土システムに相当する機能」、②「官民マッチングに相当する機能」の両方のメニューが表示されますので、適宜必要な機能をご利用いただくことができます。
ユーザーIDを統合しないで官民マッチングのユーザーIDを引き続きご利用いただくこともできますが、①、②の機能を使い分けるために対応するユーザーIDでログインし直す必要があり、操作やデータ管理も煩雑となりますので、ユーザーIDを統合することをお勧めします。
2025年5月3日
公共工事の良質な建設発生土を民間に売却したい場合は、官民マッチングの対象とならないのか?また、売却する場合の手続きは?
運用マニュアル(案)P7に記載のとおり、官民マッチングでは、建設発生土の代金は無料としていますので、民間に売却する場合は、官民マッチングの対象となりません。
公共工事の建設発生土を民間に売却する場合の手続きについては、当該自治体の財政部署に相談して下さい。
なお、公共工事の建設発生土の搬出先については、次の①から④の順に検討することが必要です。 ①売却、②売却できない場合は、公共間の工事間利用、③公共間工事間利用できない場合は、官民マッチング(公共と民間との工事間利用)、④官民マッチングできない場合は、運搬費と処理費の合計費用が最も安価で適正な建設発生土受入地(残土処分場)
また、これまでの建設発生土の売却事例では、公募入札方式、いわゆる「せり」方式を採用しています。「せり」方式では、建設現場内又は現場外の仮置場等に売却する建設発生土を堆積し、購入希望者(資格審査有)が土質性状等を確認した後に応札し、最も価格が高い業者に売却することになります。
建設発生土を堆積する場所等の確保費用など売却に要する費用と予想される売却代金とを比較し、利潤が生じる場合に売却することが望ましいといえます。
2025年5月3日
官民マッチングを利用することで、土砂の処分費や購入費が当初の想定よりも安価となった場合、誰のコストメリットとなるのか。
公共工事では、官民マッチングにより搬出先、調達先が発注時から変更になった場合には、設計変更の対象となる旨、仕様書等に明記されていますので、発注者と協議する必要があります。
民間工事では、建設発生土の搬出先は「自由処分」が多く、「自由処分」の場合は設計変更しないと思われます。ただし、発注者によっては協議による場合もあるようですので、発注者にご確認下さい。
2025年5月3日
都市部などで、騒音などの住民対応が必要な工事では、土砂の運搬はどの ようにすれば良いのか。
どちらの工事のトラックで土砂を運搬するのかといった諸条件や、運搬す る際の留意点などについては、双方において確認や調整をお願いします。
2025年5月3日
土質試験費や有害物質試験費、運搬費は、搬出側、搬入側のどちらで負担するのか。
土質試験や有害物質試験等、工事間利用に伴う作業等の分担及びその費用 負担については、搬出工事、搬入工事双方の協議により取り決めることが 一般的です。協議結果等については、「協定書」などの文書で確認するよ うにして下さい。協定書の項目等は運用マニュアル(案)に掲載してあり ますので参考にして下さい。
2025年5月3日
施工スペースや工期に制限があり、工事間利用が困難な現場についても、 官民マッチングを利用した方が良いのですか?
必ずしも官民マッチングを利用する必要はありません。まずは、制限が少ないなど、工事間調整が容易な工事について官民マッチングに工事情報を登録し、ご利用ください。
2025年5月3日
土工工事業者やリサイクルプラントなどを通じて工事間利用を行っていた土砂も、官民マッチングを利用した方が良いのですか?
官民マッチングは、これまで官民マッチング以外で行っている工事間利用を移行するものではありま せん。必要に応じてご利用ください。
2025年5月3日
有害物質を含有した土砂の情報も、登録されることはありますか?
官民マッチングでは、有害物資を含有した土砂はマッチング対象と考えていませんが、 必要に応じて、相手方と具体の条件について調整を行う際に土質試験結果などをご確認ください。
2025年5月3日
当社下請けの土工工事業者が利用申込を行い工事情報を登録する場合、当社とは無関係な下請会社の工事情報も登録できますか?
運用マニュアル(案)に記載の対象者登録基準を満たして登録された会社で、官民マッチング対象工事に関する工事情報であれば登録できます。
2025年5月3日
工事情報を登録する際の対象土量は、何m3 から登録可能ですか?
対象土量の制限はありません。
2025年5月3日
工事情報の調整をする担当者は誰を入力すればよいですか?
担当者は、マッチング候補工事の相手方との調整が円滑に行える方を入力してください。
2025年5月3日
発生土の搬出・搬入、処分を下請けの土工工事業者に一括して任せてある場合、下請けの土工工事業者でも官民マッチングを利用できますか?
下請けの土工工事業者でも官民マッチングをご利用いただけます。
官民マッチング対象工事を登録する際に、建設業許可証の写し及び官民マッチング対象工事を契約済みであることを示す書類の写し(工事契約書、注文請書、施工体系図等)を提出してください。
2025年5月3日
ユーザーID は、会社で一つしか取得できないのですか?
各社の状況に応じて、部門単位や支社単位などでユーザーID を取得できます。
2025年5月3日
法人名や処分業許可番号が変更になった場合の手続き方法を教えてください。
コブリス・プラスにログインし、画面右上の「各種お手続き」の中の「変更を申し込む」から手続きを行ってください。
【変更を申し込むから変更できる項目】
法人名、法人名カナ、処分業許可番号
※変更したことが確認できる書類の添付が必要
2025年5月3日
法人番号とは何ですか?
「法人番号」とは、国税庁から貴社に通知されている番号です。
国税庁法人番号公表サイトでご確認いただけます。
2025年5月3日
これまでにコブリス・プラスを利用していたパソコンとは別のパソコンで、コブリス・プラスを利用できますか?
コブリス・プラスは、インターネットが利用できる環境であれば、別のパソコンからでも同じユーザーID・パスワードを入力してご利用が可能です。
2025年5月3日
「ユーザIDあるいはパスワードが間違っています」と表示されてログインすることができません。
パスワードは半角英数字、記号で入力してください。
特に数字の0,1とアルファベットのO,Iの間違えやすいため、ご注意ください。または、大文字・小文字の入力誤りが無いかご確認ください。
再開手続きを行った場合は新たな初期パスワードを発行します。
完了通知メールに記載された初期パスワードでログインしてください。
※上記確認後もログインできない場合
パスワードは入力時黒塗り(●●●)になってしまうため、メモ帳などで一度入力しておくことで入力内容の確認ができます。
入力に間違いがないことを確認した後、コピーしたパスワードを入力画面に貼り付けることで入力ミスを防ぐことができます。
2025年5月3日
パスワード初期化やユーザーID通知のメールが届きません。
【受注者/処理業者の方】
コブリス・プラスに登録されている利用責任者のメールアドレス宛にメールを送付しています。迷惑メールフォルダに振り分けられていないかご確認ください。
【発注者の方】
コブリス・プラスに登録されている契約担当者のメールアドレス宛にメールを送付しています。迷惑メールフォルダに振り分けられていないかご確認ください。
なお、契約担当者以外の発注機関事務所の方は、ユーザーID/パスワードについては契約担当者にご確認ください。
2025年5月3日
提出用ファイル(※)は出力できますか?
・発注者の場合は、取りまとめIDを使うことで出力できます。
・受注者の場合は、出力できません。
システム間で連携して利用したい場合は、JSON形式での出力やAPI連携が可能ですのでご検討ください。
※建設リサイクルデータ統合システム(CREDAS入力システム)から出力できていた、CSV形式のファイルです。同システムは、建設リサイクル法等により義務付けされた書類の作成のために、国土交通省が開発し提供していましたが、 2018年度に廃止されました。
2025年3月14日
これまで「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」に登録していた工事データはどうなるのですか?
コブリス・プラスに引き継がれています。ただし、 最終更新日から10年経過した工事データは除きます。
これまで使っていた「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」のユーザーIDは引き続き使えますか?
これまでお使いのユーザーIDはコブリス・プラスで引き続きご利用になれます。
従来の「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」は引き続き使えますか?
「建設副産物情報交換システム」と「建設発生土情報交換システム」は2025年4月30日にサービス提供を停止しました。
コブリス・プラスをお使いください。
提出用ファイル(※)は出力できますか?
・発注者の場合は、取りまとめIDを使うことで出力できます。
・受注者の場合は、出力できません。
システム間で連携して利用したい場合は、JSON形式での出力やAPI連携が可能ですのでご検討ください。
※建設リサイクルデータ統合システム(CREDAS入力システム)から出力できていた、CSV形式のファイルです。同システムは、建設リサイクル法等により義務付けされた書類の作成のために、国土交通省が開発し提供していましたが、 2018年度に廃止されました。
県・政令市の契約で利用していた外郭団体等は、引き続き県・政令市の契約で利用できますか?
引き続き県・政令市の契約でも利用できますが、料金体系が別になりますので、外郭団体等分の利用料金を別途頂きます。
従来のユーザーIDと同じことができますか?
ユーザーIDそれぞれに想定している用途・目的が異なるため、工事データに対して行使できる権限も異なります。
利用者の職務分掌を踏まえて、ご利用になるユーザーIDの種類をご検討ください。詳しくはこちらをご覧ください。
これまで「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」に登録していた工事データはどうなるのですか?
コブリス・プラスに引き継がれています。ただし、 最終更新日から10年経過した工事データは除きます。
これまで使っていた「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」のユーザーIDは引き続き使えますか?
これまでお使いのユーザーIDはコブリス・プラスで引き続きご利用になれます。
従来の「建設副産物情報交換システム」や「建設発生土情報交換システム」は引き続き使えますか?
「建設副産物情報交換システム」と「建設発生土情報交換システム」は2025年4月30日にサービス提供を停止しました。
コブリス・プラスをお使いください。
提出用ファイル(※)は出力できますか?
・発注者の場合は、取りまとめIDを使うことで出力できます。
・受注者の場合は、出力できません。
システム間で連携して利用したい場合は、JSON形式での出力やAPI連携が可能ですのでご検討ください。
※建設リサイクルデータ統合システム(CREDAS入力システム)から出力できていた、CSV形式のファイルです。同システムは、建設リサイクル法等により義務付けされた書類の作成のために、国土交通省が開発し提供していましたが、 2018年度に廃止されました。
従来のユーザーIDと同じことができますか?
ユーザーIDそれぞれに想定している用途・目的が異なるため、工事データに対して行使できる権限も異なります。
利用者の職務分掌を踏まえて、ご利用になるユーザーIDの種類をご検討ください。詳しくはこちらをご覧ください。
提出用ファイル(※)は出力できますか?
・発注者の場合は、取りまとめIDを使うことで出力できます。
・受注者の場合は、出力できません。
システム間で連携して利用したい場合は、JSON形式での出力やAPI連携が可能ですのでご検討ください。
※建設リサイクルデータ統合システム(CREDAS入力システム)から出力できていた、CSV形式のファイルです。同システムは、建設リサイクル法等により義務付けされた書類の作成のために、国土交通省が開発し提供していましたが、 2018年度に廃止されました。
コブリス・プラスとコブリス・プラスのロゴは、JACICの登録商標です。