Jacic Logo

お知らせ

JACICからのお知らせ

【お困りの方へ】カスタマセンターへの電話がつながりにくくなっています よくあるお問い合わせ内容を掲載しました お問い合わせの前にご確認ください(2025年5月22日18時更新)

重要 2025.05.22

コブリス・プラスのサービス開始に伴い、カスタマセンターへの電話がつながりにくくなっています。

よくある質問をまとめましたので、お電話いただく前に、以下の事項を確認してください。

 

<利用申し込み、初回ログイン時操作>

 

・利用申し込みをしました。サービスが利用できるようになるまでどれくらいかかりますか(5月14日19時更新)

本WEBサイトのFAQをご確認ください。

なお、現在大変混雑している状況であり、鋭意処理を進めているところですが、FAQに記載された目安よりも3日程度の期間を要しています。ご不便をおかけ致しますが、いましばらくお待ちいただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。

 

・ログインの方法がわかりません 以前のユーザーIDとパスワードでログインできますか(5月22日18時更新)

本WEBサイト右上のログインボタンを押下してログイン画面を表示してください。

令和7年度の利用手続きが完了している場合は、コブリス・プラスでもユーザーIDとパスワードはコブリスと同じものが使えます。

ユーザーIDとパスワードの入力に誤りが無いか再度ご確認ください。パスワードについては、「メモ帳」など入力内容を確認できる画面に入力していただき、「コピー&貼り付け」にて入力する方法も適宜お試しください。また、下記のとおり初回ログイン時にパスワードの変更を求められる場合がありますので、既に変更されていないかご確認ください。

令和7年度の利用手続きが完了しないまま令和7年4月にコブリスを利用されていた場合は、コブリス・プラスにはログインできません。下記のQA「「利用手続きが完了していないためログインできません。以下の「利用申込みはこちら」から手続きを行ってください。」と表示されログインできません。」をご確認のうえ、利用再開手続きを継続、または新たに実施してください。

初回ログイン時には利用規約への同意が必要となります。また、パスワードの変更を求められる場合があり、その場合はパスワードの変更が必要となります。詳しくは直下2項目のQAを ご確認ください。

 

・利用規約に同意できずログインできません

先に掲載したお知らせ「初回ログイン時等の利用規約の同意について」をご確認ください。

 

・ログイン時にパスワードの変更は必要なのか パスワードの設定ルールを知りたい(5月22日18時更新)

初回ログイン時にパスワードの変更画面が表示された場合には、パスワード変更が必須となります。情報セキュリティの確保のため、変更をお願いしております。ご理解、ご協力をお願いいたします。パスワードはご自身で設定願います。

パスワードは、8桁以上13桁以下で設定してください。

使用できる文字は、半角英数字および . ! _ / ` ( ) [ ] + – = $ # & @ ~です。英字の大文字小文字を区別します。

 

・ログイン時に「パスワードが初期パスワードのまま変更されていないため、変更を行ってください」と表示されます。変更を行おうとしても「編集」ボタンが押せず、「他の項目を編集のため更新できません。編集中の項目の更新もしくはキャンセルボタンをクリックしてください。」と表示されます。(5月20日15時更新)

初回ログイン時にパスワードの変更画面が表示された場合には、新たなパスワードを入力して、入力欄の右上にある青色の「更新」ボタンを押さないと、他の項目の「編集」ボタンはクリックできません。パスワードを更新した後に、各入力欄の右上にある青色の「編集」ボタンをクリックすると、これまで白地であった入力欄がピンク色(必須項目の場合)または黄色(任意項目の場合)に変わり、編集できるようになります。

 

「利用手続きが完了していないためログインできません。以下の「利用申込みはこちら」から手続きを行ってください。」と表示されログインできません(5月19日13時更新)

2025年度の利用手続きを完了していない場合は利用できません。

当センターで2025年度の利用料金の入金が確認し、手続き完了がした旨のご連絡を行った後に利用が可能になります。連絡が届いているか、再度ご確認ください。

利用料金が未払いとなっているなど、利用手続きが完了していない場合は、当該手続きを完了させてください。

2025年4月までに2025年度の利用手続きを行っておらず、これから手続きを行う場合は本WEBサイトの「利用申し込みはこちら」からご利用者の区分に応じたボタンを押下していただき、申込手続きを行ってください。

【ご注意ください】

2025年1月~4月に2025年度の継続利用申込手続きを行っていただいた方は、改めての利用申込手続きは行わないでください。すでに利用料金お支払いの請求書をお送りしておりますので、利用料金をお振込みいただくことで手続きの継続が可能となります。請求書がお手元にない場合には再送いたしますので、お問い合わせフォームにてユーザーID・送付方法(メールまたは郵送)とともにご連絡ください。

 

・パスワード初期化の手続きを行いましたが、認証コードのメールが届きません。(5月19日13時更新)

2025年度の利用手続きが完了しておらず、コブリス・プラスが利用できない状態となっている場合は、パスワード初期化の手続きを行っても認証コードのメールは送信されません。直上のQA“「利用手続きが完了していないためログインできません。以下の「利用申込みはこちら」から手続きを行なってください。」と表示されログインできません”をご確認いただき、利用手続きを完了させていただきますようお願いします。

 

・令和7年4月にコブリスを利用していました。コブリス・プラスの利用申し込みが別途必要ですか(5月19日13時更新)

これまでにもお知らせしているとおり、令和7年度の利用契約が完了している場合は、特段の手続きの必要なく、コブリス・プラスをご利用いただけます。初回ログイン時にはこれまでのユーザーID・パスワードをご利用ください。ログインに際しては利用規約の同意が必要となり、パスワードの変更画面が表示された場合には、変更が必要となります。

「利用手続きが完了していないためログインできません。以下の「利用申込みはこちら」から手続きを行なってください。」と表示されログインできない場合には、令和7年度の利用契約が完了していませんので、上記のQA“「利用手続きが完了していないためログインできません。以下の「利用申込みはこちら」から手続きを行なってください。」と表示されログインできません”をご確認のうえ、必要な手続きを行ってください。

 

・利用申し込みを行いたいのですが、申し込みの方法がわかりません 「本サービスのご利用は初めてですか?」との質問にはどのように回答すればいいのですか(5月22日18時更新)

利用申し込みは本WEBサイトから行うことができます。本WEBサイト上部のバナー「コブリス・プラスの使い方」をクリックして表示される「コブリス・プラスの使い方」ページ下部の「各種お手続きの方法」に、利用者の区分に応じた操作方法を解説していますので、該当する区分をクリックして内容をご確認いただいたうえで、申し込み手続きを行ってください。

過去にコブリスを利用されたことのある受注者の方は、「利用再開」の手続きを行っていただくこととなりますので、「本サービスのご利用は初めてですか?」の質問には「いいえ」を選択していただき、過去に利用されていた際のユーザーIDを入力してください。ユーザーIDがご不明の場合は、空欄のままでお申込みください。ただしこの場合は「新規申込」の扱いとなり、過去10年間にコブリスに登録され、コブリス・プラスに引き継がれた工事データは利用できなくなりますので、ご注意ください。

 

・利用申し込み時に建設業許可番号を入力すると、6桁で入力するようにエラーがでます

建設業許可番号は6桁で入力いただく必要があります。

建設業許可番号が6桁に満たない場合には、先頭に0を入れた6桁で入力してください。

 

 

<入力操作全般>

 

ログインした後のメニュー画面で、赤いアイコンがぐるぐる回ったまま先に進みません。(5月19日13時更新)

画面の更新(再読み込み)が必要です。キーボードのF5キーやブラウザの更新(再読み込み)ボタンを押下してください。「再ログインが必要です」とメッセージが表示されますので、その後再ログインを行うことで解消されます。

 

・入力画面で、データ入力欄への記入・内容変更ができません。(5月22日11時更新)

データ入力欄が白地となっている場合は、入力することができません。入力欄の右上にある青色の「編集」ボタンをクリックすると、入力欄がピンク色(必須項目の場合)または黄色(任意項目の場合)に変わり、入力可能となります。

当該入力欄の入力を完了し、「更新」ボタンをクリックするまでは、他の入力欄の「編集」ボタンはクリックできませんので、ご注意ください。

詳しくはこちらをご確認ください。

 

<データの検索・表示・編集>

 

・コブリスで登録した計画書・実施書が見つかりません(5月20日15時更新)

コブリスに登録されていた計画書・実施書のデータは基本的に引き継がれています。

ログイン後のメニュー画面から「担当工事データを確認する」をクリックすると、コブリスに登録したデータも確認できる画面に進むことができます。

絞り込み条件の「竣工年度」や「工期終了日」について、あらかじめ2025年度に設定されていますので、設定を解除してから再度検索してください。

※「竣工年度」については、選択肢の中から一番上の空欄を選択してください。

 「工期終了日」については、「開始」「終了」ともに、カレンダーマークをクリックして表示されるカレンダーの左下にある「クリア」をクリックしてください。

 

・2025年4月時点で作成中であった計画書や実施書を、メニュー画面の「作成途中の計画書を確認・更新する」や「作成途中の実施書を確認・更新する」から検索しても表示されません。(5月21日10時更新)

こちらのメニューは、コブリス・プラスで一時保存した計画書や実施書の作成を再開する際に用いるものとなります。2025年4月時点で作成中であった計画書は、メニュー画面の「担当工事データを確認する」から表示することができます。直下のQA「2025年4月以前に作成中であった計画書・実施書の作成作業を続けるには、どうすればいいですか。」をご確認のうえで操作を行ってください。

 

・2025年4月以前に作成中であった計画書・実施書の作成作業を続けるには、どうすればいいですか。(5月20日15時更新)

まずは、上記のQA「コブリスで登録した計画書・実施書がみつかりません」をご確認いただき、メニュー画面の「担当工事データを確認する」から工事を一覧表示させてください。

該当工事をクリックすると工事概要が表示されますので、画面中央上部右側にあるボタン(例えば当該工事がデータ提出済みである場合は、「発注機関へ連絡済みのため改版する」と表示されます)をクリックして操作を行ってください。データの入力操作については、上記のQA「入力画面で、データ入力欄への記入・変更ができません。」をご確認のうえで行ってください。

 

・提出状況が「データ提出」となっている計画書や実施書に、まだ提出していないものがあります。内容を変更したいのですが、どうすればいいですか。(5月20日15時更新)

「提出状況」は従前のコブリスの「チェックリストの確認状況」に対応するもので、計画書及び実施書の作成状況によっては、「未確認」や「チェック済み」の状態であっても、データ移行に伴い提出状況が「データ提出」となる場合がありますので、ご注意ください。「提出状況」が「データ提出」となっている計画書や実施書を変更する場合は、画面中央上部にある「発注機関へ連絡済みのため改版する」のボタンから操作を行ってください。データの入力操作については、上記のQA「入力画面で、データ入力欄への記入・変更ができません。」をご確認のうえで行ってください。

  なお、移行データの「提出状況」へのステータス登録に関しては、先に掲載した以下のお知らせもご確認ください。

《受注者の方》コブリス・プラス利用時の注意事項

《発注者の方》コブリス・プラス利用時の注意事項

 

一旦発注者に提出し(受理され)た計画書や実施書を修正したいのですが、どうすればいいですか。(5月19日13時更新)

一旦提出した計画書や実施書の修正は、当該計画書や実施書の改版を行うことより可能となります。メニュー画面の「発注者へ提出済の計画書を確認する」や「発注者へ提出済の実施書を確認する」をクリックし、遷移した画面の中央にある「発注機関へ連絡済みのため改版する」のボタンをクリックして修正入力を行ってください。

 

・工事一覧画面で、表示される工事が工事番号順に並びません。(5月16日17時更新)

こちらは不具合となります。ご不便をおかけいたしまして申し訳ございません。修正を行う予定ですので、完了し次第、その旨を本WEBサイトのお知らせに掲載いたします。

 

「処理施設を相手とした建設副産物の搬出入先を検討する」で、一覧表示される施設までの距離は「直線距離」となっています。「道のり距離」を表示することはできないのですか。(5月19日13時更新)

コブリス・プラスでは、施設までの「道のり距離」は、サービスのパフォーマンス確保等の観点から、個別の施設を指定した場合に地図上(終点)にのみ表示できる仕様となっています。一覧画面への「道のり距離」の表示により利便性が向上するとの声が寄せられているところであり、改善要望として承ります。

 

 

<データ入力・登録>

 

・計画書を新たに作成したいのですが、加盟団体及び工事種類の入力が出来ません。選択肢も表示されません。(5月19日13時更新)

メニュー画面の「類似工事のデータを活用し、計画書を作成する」から計画書の作成を行う場合、遷移した画面右上の「この工事情報を利用して新しい計画書を作成する」をクリックして計画書の作成を開始します。この際、「企業情報(請負会社)」の入力画面の右上にある「編集」ボタンをクリックしなければ、企業情報のデータを入力することができません。「編集」ボタンをクリックすると、入力項目欄が着色されますので、それを確認してから入力作業を開始してください。

 

・「土砂の搬出に関わる土壌汚染対策法等の手続き確認結果」の入力において、「工区等の追加」ボタンがありますが、この「工区等」とは何を指すのですか。(5月22日18時更新)

建設発生土を搬出する場合、元請業者は事前に建設発生土の搬出先が盛土規正法の許可地であるか等を確認したことを示す「確認結果票」を現場掲示する必要があります。コブリス・プラスではこの「確認結果票」の作成を支援する機能を実装しました。「確認結果票」は対象工事施工箇所内の工区毎に作成する必要があることから、工区が複数ある工事の「確認結果票」の作成に対応するため、コブリス・プラスでは、まずこの「工区等の追加」ボタンを押し、工区の名称を登録してから、工区毎に「確認結果票」の作成を進める仕様としています。

 

・コブリス・プラスでは、「建設発生土の搬出に関する工区の登録」が入力項目となりました どのようにして入力すればいいのですか(5月13日13時更新)

入力方法はこちらよりご確認ください。

同じ内容を「コブリス・プラスの使い方」にも記載しています。

 

計画書作成時にデータ入力の必須項目となった、建設発生土の現場外搬出に関する項目(「搬出先種類」、「盛土規制法の確認」、「都道府県等の定める土砂条例の確認」、「盛土規制法、土砂条例の確認結果搬出先確認結果」、「搬出先詳細」)について、どのように確認して入力すればよいのですか。(5月13日17時更新)

受注者側で確認できない場合には、発注者にご確認のうえで入力してください。

 

 

<各種メッセージへの対応>

 

・建設発生土を現場内で利用(仮置き)するため、「現場内利用量」の項目に入力しましたが、データチェックを行うと、「対応する現場内利用が無いか、供給元が「現場内」となっていません。」とのエラーメッセージが表示されます。(5月21日10時更新)

建設発生土の現場内利用を行う場合には、対となる情報として、「建設資材利用 土砂」の項目の「供給元種類」の欄に「現場内利用」と入力する必要があります。ご注意ください。

詳しくはこちらをご確認ください。

 

・エラーチェックで「工期は年度の範囲内で指定してください」となってしまいます(5月14日11時更新)

計画書作成時に「債務負担工事」にチェックを入れると、債務負担工事として登録できます。債務負担工事として作成したデータの実施書を作成する場合、年度をまたぐ工期を入力するとエラーチェックで「工期は年度の範囲内で指定してください」と表示されます。

債務負担工事の場合は実施書を年度ごとに作成する必要がありますので、1つの実施書の工期は同一年度内(開始日~当該年度の3月31日)として、同期間内のデータを登録してください。なお、全ての年度の実施書の作成後には、作成した実施書から「全工期の実施書を作成する」の操作を行うことで、実施書をまとめた全工期の実施書を作成できるようになります。

操作方法はこちらをご確認ください。全工期の実施書の作成は任意ですので、発注者にご確認のうえ、必要に応じて作成してください。

また、計画書作成時に「債務負担工事」にチェックを入れなければ、年度を跨ぐ工期の設定も可能となりますので、あわせてご確認ください。

 

2025年4月以前に発注者から建設発生土情報の更新を指示され、通知されていたコードを、メニュー画面にある「発注者から指示された工事を自社の担当工事として紐付ける」から入力すると、「認証コードが正しくありません」と表示されます。(5月22日18時更新)

2025年4月以前に発注者から通知されていたコード(登録工事番号)は、コブリス・プラスの認証コードとしては使用できません。または、認証コードが複数回発行されている可能性もあります。発注者に、メニュー画面の「工事を発注した場合の手続き(受注者への指示)」から認証コードを改めて発行するようにご連絡ください。

 

・「【コブリス・プラス】建設リサイクルガイドライン様式提出のお知らせ」のメールが届きました(と発注者から連絡がありました)が、どうすればいいですか URLをクリックするとログイン画面が表示されますが、利用契約していないためログインできません(5月13日17時更新)

コブリス・プラスでは、受注者による工事データ登録の際に、発注機関の工事担当者のメールアドレスの入力を必須としています。コブリス・プラスでは、工事データ登録が完了した際には、当該メールアドレスにてその旨を発注者に通知する仕様となっています。メールの本文には工事データを閲覧するためのURLが記載されていますので、必要に応じてURLをクリックし、提出された様式をご確認ください。なお、特にご確認いただかなくても、支障が生じることはありません。

メールを受信した発注機関がコブリス・プラスの利用契約をしていない場合は、URLをクリックしてもコブリス・プラスにログインできませんが、受注者による工事登録状況を発注者が把握する手段としてご活用ください。受発注者間のコミュニケーション円滑化を図るための新機能となりますので、ご理解願います。

先に掲載したこちらのお知らせもご確認ください。

 

「【コブリス・プラス】建設リサイクルガイドライン様式提出のお知らせ」のメールが届きました。記載されたURLをクリックしてコブリス・プラスにログインしても、「指定された工事データは存在しません。」と表示されます。また、メールに記載されたとおり、コブリス・プラスにログインして「建設副産物情報のデータを管理する-建設リサイクルガイドライン様式・チェックリストの確認」のメニューから検索しても、該当データが見あたりません。(5月21日16時更新)

受注者が貴機関(事業所毎にIDを取得されている場合は貴事業所)をコブリス・プラスの工事データに発注機関として正しく登録していなければ、貴機関(事業所)のIDでは当該工事データを確認することはできません。(受注者は確認可能です。)貴機関(事業所)が発注機関として正しく登録されているか、受注者に連絡してご確認ください。登録が誤っている場合には、受注者側で修正(改版)して再度データ提出を行ってください。

 

 

<データの出力・印刷>

 

建設リサイクルガイドライン様式はどのようにすれば印刷できますか 発注者に提出(メール送信)する前に出力(ダウンロード)して内容を確認することはできないのですか(5月20日15時更新)

建設リサイクルガイドライン様式は「データ提出」ボタンをクリックして登録した後に、帳票として出力(ダウンロード)することが可能になります。データチェックは入力画面で行えるよう新たな機能を実装しており、これをご活用ください。提出前に印刷(ダウンロード)して確認したいとの声も寄せられているところですので、改善要望として承ります。

 

・出力(ダウンロード)した建設リサイクルガイドライン様式のPDFファイルを開いても、内容が表示されず(白紙)、「このファイルにはアクセス許可が制限されています。一部の機能にアクセスできない可能性があります。」と記載されています。(5月21日10時更新)

お使いのアプリケーション(プログラム)によっては、PDFファイルが正しく表示されない 場合があります。Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、他のアプリケーション(プログラム)での表示をお試しください。

 

出力(ダウンロード)した計画書等のPDFファイルが保護されていて編集できません(パスワードの入力を求められます)。また、ファイルを結合すると開けなくなります。保護を解除することはできますか。(5月20日15時更新)

コブリス・プラスで出力(ダウンロード)した帳票(PDFファイル)は、情報の完全性確保の観点から、出力後に改変できないよう保護する仕様としています。ご理解ください。

 

 

<建設リサイクル法第11条通知>

 

・メニュー画面の「都道府県知事への計画の通知(建設リサイクル法11条通知)」から第11条通知を行いたいのですが、受理者が選択肢にありません。(5月19日13時更新)

受理者がコブリス・プラスによる通知の受理に対応していない場合、当該受理者は選択肢に表示されません。これまでの方法により通知してください。

※同一の自治体であっても、受理窓口(担当する工事種類)によって対応の異なる場合がありますのでご注意ください。

 

・建設リサイクル法第11条通知を行う際に、CCメールアドレス欄の「自身へCCメールを送付する」にチェックを入れても、自身にメールが届きません/違う部署にメールが届きます  違う部署が第11条通知を行ったとのメールが届きました。(5月19日13時更新)

当該チェックを入れて第11条通知を行った場合、メールは貴機関におけるコブリス・プラスご利用の契約担当者のメールアドレスに送付される仕様となっていますので、ご注意ください。

 

・コブリスで建設リサイクル法第11条通知を完了している工事が、コブリス・プラスでは通知が完了していないものとして表示されます。(5月20日15時更新)

2025年4月以前に行った第11条通知は、コブリス・プラスには反映されない仕様となっています。操作画面から表示内容を変更することもできません。ご不便をおかけしているところであり、表示を変更したいとの声も寄せられていますので、改善要望として承ります。

 

 

<データの取りまとめ・取りまとめID>

 

・取りまとめのメニューでチェック結果一覧を出力しましたが、その内容を各工事の詳細画面のチェック結果で確認したところ、内容が異なっていました。(5月22日18時更新)

2025年4月以前に作成され、コブリス・プラスに移行された工事データは、エラーチェックが行われていない状態となっています。(このため、エラーなしとして表示されます。)

取りまとめのメニューからチェック結果一覧を出力する際には、出力対象工事のエラーチェックを行った上で出力する仕様となっていることから、各工事の詳細画面から確認できるチェック結果とは合致しない場合があります。両者が合致しない場合は、詳細画面でのチェック結果が誤りとなります。各工事データの改版(変更)操作からデータチェックを行うと、正しいチェック結果が表示されるようになり、取りまとめのメニューから出力したチェック結果一覧と合致するようになります。

 

 

<その他全般>

 

・「コブリス・プラスの使い方」を印刷したい(5月15日18時更新)

本WEBサイトの「コブリス・プラスの使い方」ページの下部に「コブリス・プラスの操作説明資料(「使い方」を印刷したい方はこちらからお願いします)」があり、利用者の区分に応じた使い方のPDFファイルを掲載しています。「使い方」を印刷されたい方は、こちらのPDFファイルをご利用ください。

 

・操作方法がわかりません

本WEBサイトトップページのバナー「コブリス・プラスの使い方」をクリックしてください。

表示されたページから、利用目的に合致する項目をクリックしてください。具体的な操作方法を、コブリス・プラスの画面を用いて説明していますので、ご確認ください。

 

・その他の事項について問い合わせたい

まずは、本WEBサイトトップページのバナー「コブリス・プラスの使い方」「FAQ」をクリックしてください。

表示されたページから、該当する使い方やFAQの掲載がないかご確認ください。

 

以上でも解決しない場合には、本WEBサイトトップページの下部にある「お問い合わせフォームはちら」から必要事項をご記入のうえでお問い合わせください。

現在、大変多数のお問い合わせを頂いているところであり、連絡に時間を要しておりますことを予めご了承願います。

 

以上、ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

お問い合わせ

コブリス・プラスとコブリス・プラスのロゴは、JACICの登録商標です。