工期の終了日を超過しているにもかかわらず実績処理がない場合、実績処理を督促するメールが送信されます。督促を受信したら速やかに以下の実績処理の手順でデータを更新します。
[メール>工事情報>実績処理]
メール本文中のURLをクリックします。
工事の確認画面が表示されます。情報に間違いがないか確認します。
本サービスにログインしていない場合は、工事の確認画面が表示される前にログイン認証を求められます。
土量情報について「工事完了の有無」「最終的な搬出先・搬入元」「実現しなかった理由」を入力し、「実績にする」ボタンを押します。
「情報の確度」が「実績」に変っていれば、「実績処理」は完了です。
建設副産物情報センター(カスタマーセンター)