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JACICからのお知らせ

【お困りの方へ】カスタマセンターへの電話がつながりにくくなっています よくあるお問い合わせ内容を掲載しました お問い合わせの前にご確認ください(2025年5月13日17時更新)

重要 2025.05.13

コブリス・プラスのサービス開始に伴い、カスタマセンターへの電話がつながりにくくなっています。

よくある質問をまとめましたので、お電話いただく前に、以下の事項を確認してください。

 

・ログインの方法がわかりません 以前のユーザーIDとパスワードでログインできますか

本WEBサイト右上のログインボタンを押下してログイン画面を表示してください。

コブリス・プラスでもユーザーIDとパスワードはコブリスと同じものが使えます。

ユーザーIDとパスワードの入力に誤りが無いか再度ご確認ください。パスワードについては、「メモ帳」など入力内容を確認できる画面に入力していただき、「コピー&貼り付け」にて入力する方法も適宜お試しください。

初回ログイン時には利用規約への同意が必要となります。また、パスワードの変更を求められる場合があり、その場合はパスワードの変更が必要となります。詳しくは直下2項目のQAを ご確認ください。

 

・利用規約に同意できずログインできません

先に掲載したお知らせ「初回ログイン時等の利用規約の同意について」をご確認ください。

 

・ログイン時にパスワードの変更は必要なのか パスワードの設定ルールを知りたい

初回ログイン時にパスワードの変更画面が表示された場合には、パスワード変更が必須となります。情報セキュリティの確保のため、変更をお願いしております。ご理解、ご協力をお願いいたします。

パスワードは、8桁以上13桁以下で設定してください。

使用できる文字は、半角英数字および . ! _ / ` ( ) [ ] + – = $ # & @ ~です。英字の大文字小文字を区別します。

 

・「ユーザーは有効期限内に有りません」と表示されログインできません

2025年度の利用手続きを完了していない場合は利用できません。

当センターで2025年度の利用料金の入金が確認し、手続き完了がした旨のご連絡を行った後に利用が可能になります。連絡が届いているか、再度ご確認ください。

これから手続きを行う場合は本WEBサイトの「利用申し込みはこちら」からご利用者の区分に応じたボタンを押下していただき、申込手続きを行ってください。

 

・令和7年4月にコブリスを利用していました。コブリス・プラスの利用申し込みが別途必要ですか

これまでにもお知らせしているとおり、令和7年度の利用契約が完了している場合は、特段の手続きの必要なく、コブリス・プラスをご利用いただけます。初回ログイン時にはこれまでのID・パスワードをご利用ください。ログインに際しては利用規約の同意が必要となり、パスワードの変更画面が表示された場合には、変更が必要となります。

「ユーザーは有効期限内に有りません」と表示されログインできない場合には、令和7年度の利用契約が完了していませんので、上記QAをご確認のうえ、必要な手続きを行ってください。

 

・利用申し込みの方法がわからない

本WEBサイト上部のバナー「コブリス・プラスの使い方」をクリックして表示される「コブリス・プラスの使い方」ページ下部の「各種お手続きの方法」に、利用者の区分に応じた操作方法を解説していますので、該当する区分をクリックして確認してください。

 

・利用申し込み時に建設業許可番号を入力すると、6桁で入力するようにエラーがでます

建設業許可番号は6桁で入力いただく必要があります。

建設業許可番号が6桁に満たない場合には、先頭に0を入れた6桁で入力してください。

 

・コブリスで登録した計画書・実施書が見つかりません

コブリスに登録されていた計画書・実施書のデータは基本的に引き継がれています。

ログイン後のメニュー画面から「担当工事データを確認する」をクリックすると、コブリスに登録したデータも確認できる画面に進むことができます。

絞り込み条件の「竣工年度」や「工期終了日」について、あらかじめ2025年度に設定されていますので、設定を解除してから再度検索してください。

 

 

・コブリス・プラスでは、「建設発生土の搬出に関する工区の登録」が入力項目となりました どのようにして入力すればいいのですか(5月13日13時更新)

入力方法はこちらよりご確認ください。

同じ内容を「コブリス・プラスの使い方」にも記載しています。

 

計画書作成時にデータ入力の必須項目となった、建設発生土の現場外搬出に関する項目(「搬出先種類」、「盛土規制法の確認」、「都道府県等の定める土砂条例の確認」、「盛土規制法、土砂条例の確認結果搬出先確認結果」、「搬出先詳細」)について、どのように確認して入力すればよいのですか。(5月13日17時更新)

受注者側で確認できない場合には、発注者にご確認のうえで入力してください。

 

・「【コブリス・プラス】建設リサイクルガイドライン様式提出のお知らせ」のメールが届きました(と発注者から連絡がありました)が、どうすればいいですか URLをクリックするとログイン画面が表示されますが、利用契約していないためログインできません(5月13日17時更新)

コブリス・プラスでは、受注者による工事データ登録の際に、発注機関の工事担当者のメールアドレスの入力を必須としています。コブリス・プラスでは、工事データ登録が完了した際には、当該メールアドレスにてその旨を発注者に通知する仕様となっています。メールの本文には工事データを閲覧するためのURLが記載されていますので、必要に応じてURLをクリックし、提出された様式をご確認ください。なお、特にご確認いただかなくても、支障が生じることはありません。

メールを受信した発注機関がコブリス・プラスの利用契約をしていない場合は、URLをクリックしてもコブリス・プラスにログインできませんが、受注者による工事登録状況を発注者が把握する手段としてご活用ください。受発注者間のコミュニケーション円滑化を図るための新機能となりますので、ご理解願います。

先に掲載したこちらのお知らせもご確認ください。

 

・提出状況が「データ提出」となっている計画書や実施書の内容を変更したい(5月9日16時更新)

「提出状況」は従前のコブリスの「チェックリストの確認状況」に対応するもので、計画書及び実施書の作成状況によっては、「未確認」や「チェック済み」の状態であっても、データ移行に伴い「データ提出」と登録される場合があります。「提出状況」が「データ提出」となっている計画書や実施書を変更する場合は、画面右上にある「発注機関へ連絡済みのため改版する」のボタンから操作を行ってください。

なお、移行データの「提出状況」への登録に関しては、先に掲載した以下のお知らせもご確認ください。

《受注者の方》コブリス・プラス利用時の注意事項

《発注者の方》コブリス・プラス利用時の注意事項

 

・エラーチェックで「工期は年度の範囲内で指定してください」となってしまいます(5月12日10時更新)

計画書作成時に「債務負担工事」にチェックを入れ、債務負担工事として作成したデータの実施書を作成する場合、年度をまたぐ工期を入力するとエラーチェックで「工期は年度の範囲内で指定してください」と表示されます。

債務負担工事の場合は実施書を年度ごとに作成する必要がありますので、1つの実施書の工期は同一年度内(開始日~当該年度の3月31日)として、同期間内のデータを登録してください。なお、全ての年度の実施書の作成後には、作成した実施書から「全工期の実施書を作成する」の操作を行うことで、実施書をまとめた全工期の実施書を作成できるようになります。

具体の操作方法については追ってお知らせします。作成は任意ですので、発注者にご確認のうえ、必要に応じて作成してください。

また、債務負担工事にチェックを入れなければ、年度を跨ぐ工期の設定も可能となりますので、あわせてご確認ください。

 

・操作方法がわかりません

本WEBサイトトップページのバナー「コブリス・プラスの使い方」をクリックしてください。

表示されたページから、利用目的に合致する項目をクリックしてください。具体的な操作方法を、コブリス・プラスの画面を用いて説明していますので、ご確認ください。

 

・その他の事項について問い合わせたい

まずは、本WEBサイトトップページのバナー「コブリス・プラスの使い方」「FAQ」をクリックしてください。

表示されたページから、該当する使い方やFAQの掲載がないかご確認ください。

 

以上でも解決しない場合には、本WEBサイトトップページの下部にある「お問い合わせフォームはちら」から必要事項をご記入のうえでお問い合わせください。

現在、大変多数のお問い合わせを頂いているところであり、連絡に時間を要しておりますことを予めご了承願います。

 

以上、ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

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コブリス・プラスとコブリス・プラスのロゴは、JACICの登録商標です。