コブリス・プラスAPI利用手続き
コブリス・プラスAPIによりコブリス・プラスとのデータ連携を行うためには、コブリス・プラスAPIの連携仕様に従ってデータ変換等を行っていただく必要があることから、自社システムの改良が必要となります。
コブリス・プラスの利用申し込みにつきましては、まずは個別にお問い合わせください。自社システムに関する簡単なヒアリングをさせていただいた後、秘密保持契約を締結のうえでコブリス・プラスAPIの連携仕様を開示します。その後、自社システムの改良を行っていただき、利用申込書を提出のうえ、テスト環境を利用して連携の確認を行っていただきます。データ連携に問題がないことが確認できましたら、利用契約を締結のうえで連携開始となります。
なお、利用契約に際しましては、JACICが定めるコブリス・プラスAPI利用規約に同意していただく必要があります。
コブリス・プラスAPIの詳細につきましては、コブリス・プラスWebサイトの「コブリス・プラスとは コブリス・プラスのサービス条件(コブリス・プラスAPIについて)」からご覧いただけます。
コブリス・プラスAPIの利用手続きの流れは、下表のとおりです。
■ コブリス・プラスAPI利用手続きの流れ |
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利用者 |
JACIC |
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年度末(以降は翌年度での手続き) |
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