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利用料金

コブリス・プラス利用料金表(2025年5月~)

2025年5月(予定)から、これまでの建設副産物情報交換システム(副産物システム:コブリス)と建設発生土情報交換システム(発生土システム)を一体化した、新しい情報サービス(コブリス・プラス)の提供を開始します。

コブリス・プラスの利用料金は以下の通りです。この利用料金で、従来の副産物システムと発生土システムの両方が1つのIDで利用できます。2025年4月からコブリス・プラス開始までの間の、従来の副産物システムと発生土システムの利用についても、この料金に含みます。

機 関

コブリス・プラス利用料金(税込み)

取りまとめID利用料金(税込み)(注1)

地方整備局・北海道開発局・沖縄総合事務局(注2)

165,000円 / ID

165,000円 / ID
国土交通省(上記以外)・他省庁・独立行政法人・高速道路会社等

165,000円 / ID

165,000円 / ID

都道府県・政令市

33,000

(ID数によらず定額)

33,000円 / ID

都道府県・政令市の外郭団体、広域水道企業団等(注3)

1ID:

16,500

2ID以上:

33,000

33,000円 / ID

市町村・特別区

7,700

(ID数によらず定額)

7,700円 / ID

市町村・特別区の外郭団体等(注3)

7,700

(ID数によらず定額)

7,700円 / ID

鉄道・電力・ガス等の公益民間企業等
(注3)

7,700

(ID数によらず定額)

7,700円 / ID

民間企業(民間工事発注者、工事受注者)
(注4)

7,700円 / ID
7,700円 / ID

民間企業(処理業者)

無料

(2024年5月14日版)

(注1)

取りまとめIDとは、従来協議会IDとして各地方の建設副産物対策連絡協議会等でご利用いただいている、所管地域の地方公共団体等のデータの集計等ができるIDです。

(注2)

地方整備局等で、コブリス・プラス未利用機関の公共工事土量調査データの登録、打合せ、作業計画・報告書作成、各機関独自のマニュアル等の作成や説明会等をご希望の場合は、別途お見積りします。

(注3)

地方公共団体の外郭団体等や公益民間企業等が建設発生土の利用調整をしたい場合は、各地方の建設副産物対策連絡協議会等の確認が必要となります。または、別途国土交通省が実施している官民マッチングの利用手続きが必要となります(利用料金は無料です)。

(注4)

民間企業が建設発生土の利用調整をしたい場合は、別途国土交通省が実施している官民マッチングの利用手続きが必要となります(利用料金は無料です)。

この料金は、当該年度(4月1日~翌年3月31日)の利用料金です。年度途中からご利用の場合でも上記の利用料金をいただきます。月割りや日割り等の料金はご用意しておりませんので、ご了承ください。

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